パソコン修理
メモリ交換・増設
サービス
メモリ交換修理・増設
メモリ交換・増設料金表
8GB
税込14,000円
120GBのSSDに交換します
16GB
税込16,500円
240GBのSSDに交換します
32GB
税込19,500円
500GBのSSDに交換します
64GB
税込31,000円
1TBのSSDに交換します
安心でわかりやすい
料金設定
パソコン修理のHijikadoは全て込みです
修理工賃
+
部品代
+
修理後返送料
+
内部クリーニング
必要なのは「発送料」と「メモリ交換・増設代」のみ!
修理業者にありがちな基本料金や診断料金はかかりません!
メモリを最大64GBまで、交換・増設します。
※メモリは、パソコンとの相性があるため、全て弊社指定の製品との交換となります。
※パソコンの仕様上、増やすことができない場合があります。
メモリ交換修理・増設の流れ
1.パソコン修理のお問い合わせ
メモリの交換・増設修理をお問い合わせください。
「メーカー」「機種名」「故障内容」を教えていただけると仮見積りという形で部品の在庫を確認させて頂き、修理作業ができるかできないか、または部品をお取り寄せさせて頂くかの確認を行います。
2.パソコン修理診断およびメモリの部品調査
お問い合わせでの仮見積りでお客様にご納得いただき、修理を行うパソコンをお送りいただきます。
実際に確認・診断にて液晶画面の不具合箇所を確認を行い、分解作業と内部の破損部品を確認を行います。
(パソコンの製造時期や製造工場の違いにより、メーカーのモデル名や型番が同じでも、使用している部品の相性が異なる場合があるため、分解して確認する必要があります。)
※最善を尽くしますが、弊社で修理できないと判断した場合キャンセル料0円でパソコンをご返却致します。
3.部品発注から修理まで
パソコンが到着し、部品の在庫があれば1日~2日でパソコン修理致します。
また、部品がないもので国内発注が必要な場合は3日~7日程お時間を頂戴する場合がございます。海外からの取り寄せで時間がかかる場合は2週間~3週間程お時間を頂戴致します。
入荷次第すぐにメモリの交換・増設作業を行います。
4.修理完了後
パソコンの修理が完了致しましたら、お客様へご連絡させていただきます。
発送に関しましては、クロネコヤマトの代引き支払いでお届け致します。
パソコンが重い時はメモリ故障の可能性が!
メモリ交換やメモリ増設で改善できるかも?
パソコンの基本的な操作はなんとなく理解しているものの、調子が良くない時はどうすれば良いのかわからないという人も少なくありません。
聞いたことはあるけれど、何に使われるのかよく分からないというパーツもあります。
例えば、メモリです。メモリとは一体何でしょうか。
メモリが故障した時にはどんな症状が起こりうるのかも理解しておくと役に立つかもしれません。
メモリとは?
メモリとは英語のmemoryに由来していて、その単語の意味通り「記憶」するためのパソコンのパーツです。
データを記録するパーツとして思い浮かぶものにはHDDやSDDがあるかもしれませんが、メモリとHDDにはどんな違いがあるのでしょうか。
メモリとHDDの違いを簡単に説明すると、保存ができる期間に違いがあります。
HDDが長期的な保存ができるパーツであるのに対し、メモリは一時的な保存しかできません。
HDDに保存しておいたデータはパソコンの電源が切れても保存されていますが、メモリに保存されているデータはパソコンの電源が切れたら、共に失われてしまいます。
では、なぜ記憶するためのパーツが二つも必要になるのでしょうか。
主な理由はHDDの作業負担を減らすためです。
もし記憶するためのパーツがHDDしかなかった場合、パソコンで作業した全てのデータをその都度HDDに書き込む必要が生じます。それはHDDの作業量が大幅に増えることを意味し、かなりの負担がかかります。
結果的にパソコンの動作は遅くなり、パフォーマンスが大きく低下してしまいます。
このような事態を避けるために、作業中のデータを一時的に保存しておくためのメモリが必要になるわけです。
メモリの故障時に起こる症状
パソコンが快適に動くためには、メモリとHDDの双方が必要になります。
パソコンをオフィスに例えると、HDDが書類を保管しておくためのファイルやキャビネット、そしてメモリは作業を行う机になぞらえることができます。
書類はその都度キャビネットにしまうよりも、机に広げてある程度整理してからしまった方が効率的です。机が広ければ広いほど、置いておける書類の数は増え、仕事がしやすくなります。
同様に、メモリの容量は大きくなるほどパソコン全体のパフォーマンスが良くなります。
メモリにはとても大切な役割がありますが、調子が悪い場合にはどんな症状が現われるのでしょうか。
ブルースクリーンが多くなる
ブルースクリーンとは、パソコンの画面が青くなり、白い文字が表示されることです。
パソコンで作業している時に突然ブルースクリーンになるような場合には、メモリの故障が疑われます。
ブルースクリーンが頻繁に起こる時は、まずメモリが緩んでいないかを確認しましょう。
メモリの挿し方に問題が無い場合、メモリ故障が考えられるので、新しいものに交換しなければならないかもしれません。
パソコンの電源が落ちる
パソコンの電源が頻繁に落ちるような場合も要注意です。一般的に電源が落ちる症状よりも先に、ブルースクリーンが頻繁に表れるような症状が出てきます。
ブルースクリーンと同時に電源が落ちてしまうことが度々起こる場合には、メモリ交換が必要なことが考えられます。
再起動が頻繁に発生する
再起動の発生はブルースクリーンが出た後や電源が落ちた後によく起こりますが、それ以外にも勝手にパソコンが再起動するような時にもメモリの故障が疑われます。
例えば、アプリを起動する際にアプリが開かないだけでなく、パソコンそのものが再起動してしまうような場合です。
さらに悪いケースだと、パソコンを起動している最中に再起動がかかってしまい、パソコンが立ち上がらないということもあります。
動作が遅くなったりフリーズしたりする
パソコンが重い、動作が遅い、そしてフリーズしてしまうといった症状もメモリの故障が疑われます。
パソコンが完全にフリーズしてしまい、マウスもキーボードも全く動かないような場合には、メモリ故障の可能性が大きいです。
パソコンが重い、動作が遅い場合にはメモリの故障以外にもいろいろな原因が考えられますが、やはり疑わしいのはメモリの不調です。
先ほどの例えからもわかるように、メモリは作業するための机になぞらえることができるので、机が狭かったり散らかっていたりすると作業効率が落ちるように、メモリの調子が悪いとパソコン全体のパフォーマンスが低下してしまうからです。
パソコンが重い、動作が遅いといった症状が現われた場合には、メモリ増設を試みることができるかもしれません。メモリの容量が増えることで、パソコン全体のパフォーマンスが改善されることがあるからです。
HDD(ハードディスク)交換修理について
パソコンの修理Hijikadoでよくある質問や修理方法についてご案内致します。
パソコンの修理のHijikadoでは、様々なメーカーから機種を問わず全力で修理致します。
記載以外の金額以外は一切追加料金は発生致しません。
メモリの修理費用について
パソコンの異常を感じたら早めにご相談ください。
「ブルースクリーンになった」「フリーズすることが多くなった」「読み込みが遅い」などのご相談だけなら無料です!
メモリが故障している時によく見られる症状が出ている場合、メモリを増設したり交換したりすれば改善されることもあります。
しかし、必ずしもメモリだけに原因があるわけではありませんし、メモリの交換も正しい手順で行わないと別の故障を引き起こしてしまう可能性があります。
よくわからない時は是非ともの「パソコン修理のHijikado」にご相談ください!
パソコンの修理のHijikadoでは、メモリの交換修理料金に加え、交換部品、返送料金も含めた固定価格「税込14,000円~」でご提供させていただいております。
宅配修理専門に限定で行い業界最安のお値段でパソコンのメモリの交換修理を行わさせていただきます。
メモリの交換修理の期間について
最短で1日~2日でメモリを交換してご返却が可能です。
相性の問題により専用メモリの在庫が無い場合はまずは国内取り寄せで3日~7日のを時間を頂戴致します。
メモリの種類によっては国内に取り扱いがない場合は海外からの取り寄せとなりますがその場合は、2週間から3週間程お時間がかかります。
その都度、お客様にはご連絡致しますのでご安心ください。
また、時間がかかり過ぎる場合でもキャンセルは無料で承っております。
※キャンセルの場合は修理品の返送料はご負担していただきますことご了承ください。