パソコン修理
液晶ディスプレイ修理
税込27,500円
液晶ディスプレイの交換修理
パソコン修理のHijikadoは全て込みです
ディスプレイの故障原因に応じて、各種のパソコン修理を実施します。
「互換する液晶パネルの交換」「バックライトの修理」「インバータの修理」
※ディスプレイ前面の仕上げ(光沢、非光沢)は、お選びいただけません。
※タッチパネルには対応しておりません。
安心でわかりやすい
料金設定
修理工賃
+
部品代
+
修理後返送料
+
内部クリーニング
必要なのは「発送料」と「液晶ディスプレイ修理代税込27,500円」のみ!
修理業者にありがちな基本料金や診断料金はかかりません!
液晶画面修理の流れ
1.パソコン修理のお問い合わせ
ノートパソコンの液晶修理をお問い合わせください。
「メーカー」「機種名」「故障内容」を教えていただけると仮見積書という形で部品の在庫を確認させて頂き、修理作業ができるかできないか、または部品をお取り寄せさせて頂く かの確認を行います。
2.パソコン修理診断および液晶画面の部品調査
お問い合わせでの仮見積りでお客様にご納得いただき、修理を行うパソコンをお送りいただきます。
実際に確認・診断にて液晶画面の不具合箇所を確認を行い、分解作業と内部の破損部品を確認を行います。
液晶の裏面にある部品の型番を確認し、同型の部品を取り寄せ致します。
(パソコンの製造時期や製造工場の違いにより、メーカーのモデル名や型番が同じでも、使用している部品が異なる場合があるため、分解して確認する必要があります。)
※最善を尽くしますが、液晶画面の部品が見つからない場合はキャンセル料0円でパソコンをご返却致します。
3.部品発注から修理まで
パソコンが到着し、部品の在庫があれば1日~2日でパソコン修理致します。
また、部品がないもので国内発注が必要な場合は3日~7日程お時間を頂戴する場合がございます。海外からの取り寄せで時間がかかる場合は2週間~3週間程お時間を頂戴致します。
入荷次第すぐに液晶画面の修理・交換作業を行います。
4.修理完了後
パソコンの修理が完了致しましたら、お客様へご連絡させていただきます。
発送に関しましては、クロネコヤマトの代引き支払いでお届け致します。
パソコンの液晶画面 よくある修理例
一昔前までは一家に一台だったパソコンも、最近では一人一台という時代になりました。
ネットを利用してパソコンやタブレットでいろいろなことが簡単にできるようになっています。
パソコンやタブレットは仕事や学業においても必須のアイテムとなっています。
しかし、ある程度のパソコン操作はできるものの、故障してしまった場合にはどうすれば良いのかわからずに慌ててしまうことがあるかもしれません。
では、パソコンの液晶パネルが壊れてしまったような場合にはどのように修理できるでしょうか。
よくある液晶修理の事例と共に考えてみましょう。
液晶パネルが割れてしまった
ノートパソコンでとても多い液晶の修理事例に、液晶割れがあります。
液晶割れとは、何らかの外圧が原因でパソコンの画面が割れてしまうことです。
持ち運びができるノートパソコンの場合、うっかりと落としてしまい液晶が割れてしまうことがあるかもしれません。
または、折りたたむ際に、キーボードと液晶の間にUSBメモリーやマウスなど、何かモノを挟んでしまい、それが原因で割れてしまうこともあります。
ノートパソコンの液晶は、昔に比べて強度は増していますが、それでも衝撃には弱いものです。
直接液晶に何かが当たって割れてしまうこともあれば、閉じた状態でもカバー側から強い圧力がかかった際に割れてしまうこともあります。
リュックサックに入れて持ち歩いている時に、満員電車に乗って外から圧力がかかることもあるので、持ち運ぶ際には注意が必要です。
液晶が割れてしまっても、そのようなパソコンの修理をすることは可能です。
パソコンの各種メーカーでも修理はできますが、液晶割れは基本的に外圧が原因で起こるため、メーカーの無料修理保証では対象外になってしまうケースがほとんどです。
通常であれば液晶修理のためには1~3万円ほどの費用がかかります。
出張修理などの場合には、別途で費用がかかることもあります。事前に見積もりをきちんと出してもらうようにしましょう。
なお、その際には結果的に修理をしないことにしても、出張費や見積もり診断料を請求されることも多いので、きちんと確認してから、見積もりを依頼するようにしましょう。
作業日数にはそれなりの時間がかかり、預け修理の場合には二週間以上かかることもあります。
仕事などで使うパソコンの場合には、事前にデータのバックアップを取っておくことや、仕事で使う代替品を用意しておくようにしましょう。
画面の表示が暗い・薄い
パソコンの液晶画面が暗い場合、まずはパソコンの画面設定から画面の明るさを調整してみましょう。
そのようにしてもなお液晶が暗い場合には、ハードウェアの故障が考えられます。
考えられる故障の原因として最も可能性が高いのは、バックライトの異常です。
パソコンの画面は後ろからライトが当てられていることで明るくなっています。
このバックライトが故障していると、液晶画面が暗くなったり薄くなったりします。
バックライトだけの故障ならば、2万円前後で修理ができるはずです。
また、修理にかかる時間もそれほどかかりません。
しかし、液晶が暗くなってしまう故障はバックライトが原因のものだけには限りません。
もしも液晶パネルそのものに問題がある場合には液晶ディスプレイ修理や液晶交換が必要となり、修理費用も日数もさらにかかってしまうでしょう。
いずれにせよ、まずは何が原因なのかを突き止めることが大切です。
液晶画面にタテ・ヨコ線が入る
液晶画面に線が入る場合、考えられる故障原因はいくつかあります。
それで、まずはパソコンを再起動や初期化してみて線が消えるかどうかを試してみることができるでしょう。
それでも良くならない場合には、ハードウェアに何らかの異常がある可能性が高いです。
画面に線が入る故障はパソコン内部の故障の場合もあれば、液晶が故障している可能性もあります。
自然故障が原因でも起り得る症状なので、メーカー保証の期限内であれば保証で直すこともできるかもしれません。
保証期間中であれば、まずはメーカーに問い合わせてみましょう。
有償修理の場合は、故障原因によって費用や修理期間も変わります。
液晶画面が赤っぽく見える
液晶画面が赤っぽくなる症状も、液晶が暗くなったり薄くなったりするものと原因が同じである可能性が高いです。
最も可能性が高いのは、バックライトが故障している場合です。
いずれにせよ、原因がはっきりしないことには修理方法や費用も決まらないため、見積もりを依頼してみましょう。
液晶の調子が悪い場合でも、必ずしも原因が液晶そのものにあるわけではありません。
そのため、なるべく早く専門家に見てもらうようにしましょう。
液晶の一部が見えないとか、全体的に暗いものの何とか見える状態のため、とりあえず使い続けてみようと考える人がいます。
しかし、そのような症状が出ている液晶が自然に良くなることはまず無いでしょう。
むしろ画面が映らないことにもなりうるので、早めに対処することが大切です。
パソコンの液晶画面修理について
パソコンの修理Hijikadoでよくある質問や修理方法についてご案内致します。
パソコンの修理のHijikadoでは、様々なメーカーから機種を問わず全力で修理致します。
記載以外の金額以外は一切追加料金は発生致しません。
液晶画面の修理費用について
ノートパソコンは持ち運びや手軽に使えるという便利なのが特徴ですが、ふとした瞬間に液晶画面が割れることが多い機器です。
最近のモデルでは画面の強度は増していますが、注意せずに使うと割れてしまいます。
メーカーや家電量販店で液晶画面の修理を行うと作業費用が1万~3万とプラスで追加料金の出張代金や検査費用なども追加されると3万~5万と高額になるケースもございます。
パソコンの修理のHijikadoでは、液晶画面の修理料金に加え、交換部品、返送料金も含めた固定価格「税込27,500円」でご提供させていただいております。
宅配修理専門に限定を行い業界最安のお値段でパソコンの液晶画面の修理を行わさせていただきます。
液晶画面修理の期間について
液晶パーツの在庫あれば最短で1日~2日で液晶を交換してご返却が可能です。
在庫が無い場合はまずは国内取り寄せで3日~7日のを時間を頂戴致します。
液晶画面の種類によっては国内に取り扱いがない場合は海外からの取り寄せとなりますがその場合は、2週間から3週間程お時間がかかります。
その都度、お客様にはご連絡致しますのでご安心ください。
また、時間がかかり過ぎる場合でもキャンセルは無料で承っております。
※キャンセルの場合は修理品の返送料はご負担していただきますことご了承ください。